映画「花束みたいな恋をした」
観ました。
私は坂元裕二さんの本と、
紡ぐ言葉が大好きで、
台詞や言葉がおかしくてクスクス笑い。
しくしく泣きました。
終わって欲しくなかった。
ずっと、みていたかった。
始まりは、終わりの始まり。
映画館を出て、
心の中ではたくさんの言葉がぐるぐるするのに、
言葉を発するのがもっないなくて、
いつもは独り言ぶつぶつ言うけど、
それも出来なくて。
今感想を書いています。
映画は生きることで
生きることは映画
少し500日のサマー思い出しました。
ちなみに邦画で1番好きなのは…
あ、これは長くなりそうなので、
また今度書きますね。
あと個人的にAwesome City Clubさんが好きなので、なんだか嬉しかったです。
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